-
アカデミー・デュ・ヴァン
スクール(東京):アカデミー・デュ・ヴァン
>続きはこちら
-
かじたいずみチーズ教室
スクール(東京):かじたいずみチーズ教室
>続きはこちら
-
ワイン&チーズサロン ボンヌ・ソワレ
スクール(東京):ワイン&チーズサロン ボンヌ・ソワレ
>続きはこちら
-
WINE MARKET PARTY
いわずと知れた恵比寿ガーデンプレイス内にあるワインショップ。手軽なおつまみから高級食材まで、パーティーを楽しむための食材が勢揃い!もちろんチーズの品揃えも充実しています。
>続きはこちら
-
Blanc neige チーズ教室
スクール(名古屋):Blanc neige チーズ教室
>続きはこちら
-
NHK文化センター名古屋
スクール(名古屋):NHK文化センター名古屋
>続きはこちら
-
中日文化センター
スクール(名古屋):中日文化センター
>続きはこちら
-
ワイングロッサリー チーズ教室
スクール(京都):ワイングロッサリー チーズ教室
>続きはこちら
-
イルカのチーズを探して
日本でナチュラルチーズブームが起こりはじめた頃、現在のチーズ店ではあまりお目にかかれない変わったチーズが輸入されていた。
>続きはこちら
-
クリスマスの謎
クリスマスです。キリスト教徒が少ない日本人(1%以下)はクリスマスが宗教行事と思っている人は少ないでしょう。街にイルミネーションが点灯しジングルベルが景気をつけ、友達や恋人とはじけるワイン飲んで、ご馳走食べて贈り物をやったり貰ったり。
>続きはこちら
-
まずはサラダからどうぞ
お待たせしました。「フロマ爺のチーズちょっといい話」は、この2月で100回を迎え、チーズの話だけでこれ以上はきついよ、ということでしばし休ませて頂きました。そこで、今回からはチーズプラス食卓周りの話をもろもろ取り混ぜて、食事会などで話題にできそうな話ができたらいいなと思い、少し間口を広げて新しくスタートします。
>続きはこちら
-
キジの葉隠れの術
アスパラガスの原産地は東地中海沿岸。ギリシャ時代から栽培され今ではポピュラーな野菜になりました。ところでアスパラガスの和名(日本名)を知ってますか。
>続きはこちら
-
ジャガイモ物語(1)
「馬鈴薯の うす紫の花に降る 雨を思へり 都の雨に」 この歌は、若くして世を去った明治の歌人、石川啄木の歌です。彼は21歳のころ職を求めて北海道を放浪していますが、その時の事を思って詠んだ歌でしょう。
>続きはこちら
-
ジャガイモ(2)
ジャガイモの話の続きです。前回では「馬鈴薯」という名を紹介しましたが、これは馬に付ける鈴に似ているこの名がつけられたとか。現在使われている「ジャガイモ」という名は1600年頃オランダ船がジャカルタ経由で日本に持ち込んだからとの事。
>続きはこちら
-
居酒屋のチーズ料理
いま日本のチーズ消費量はどれくらいか知っていますか。だいたい一人当たり年間2kg程度ですね。フランス、スイス、イタリア等は20kgを越えているから、日本の10倍以上ということになります。
>続きはこちら
-
ブリオッシュの謎
ブリオッシュというあのヘソのあるパンは皆さんもうすっかりおなじみですね。このパンには虚実取り混ぜて、様々な伝説がある謎の多い菓子パンなのです。
>続きはこちら
-
蕁麻のチーズ
表題の漢字はどう読むでしょうか。蕁麻疹(ジンマシン)のジンマでしょう?それ以外に読み方があるの?といわれそうですが、これはイラクサとも読みます。下の写真の様な植物で食用にもなり美味、と広辞苑にもありますが、日本人はあまり食べなかった。
>続きはこちら
-
AOCに認定されたプロヴァンスのちまき
南仏プロヴァンスは光りと香りの国である。ヴァン・ゴッホはその手紙の中で、ローヌ河と空はアブサン色、河岸はリラの色調と書いている。明るい光とどこかハーブの香りがする乾いた風。ミディ(南仏)といえばフランス人にとっても特別な響きがあるようだ。南仏の食卓の香りの代表といえば、ニンニクの香りだ。
>続きはこちら
-
遥かなるアラン島
アイルランドには妖精や小人がいると信じられ、「小人が横断中」という交通標識まであったという話を読んでアイルランドへ行きたくなった。特に、本島の西にある、まな板のような巨大な一枚岩が島になっているというアラン島へ行ってみたかったので仲間を募ると、3人が同行することになった。
>続きはこちら
-
まぼろしのイスタンブール
古代のチーズを求めて、トルコへの旅を思い立った。いま一つのチーズ発祥の地といわれる中央アジア、トルキスタンあたりに勢力を張っていた騎馬遊牧民族が西方に進出をはじめ、11世紀にはイスラム世界を制圧してアナトリア半島に帝国を建設する。現在のトルコの前身である。
>続きはこちら