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フレイル
皆さん、「フレイル」という言葉をお聞きになったことがありますか?フレイルとは高齢になり体や精神の働きが低下し、
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リスク管理
最近、地震、台風、パンデミック疾病など、災害、しかも大規模な災害が増えてきたと感じませんか?「禍は忘れた頃にやってくる」と
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大正時代初期の乳製品
大正時代の文化は「大正ロマン」とも言われ、なんとなく世の中が発展の方向に向かっている印象があります。写真は
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何故、乳のカルシウムは吸収されやすいのか
Jミルクの調べによれば乳に関する間違った内容のツイッターは相変わらずにぎやかだそうですが、その中で私が気になった
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ラクトフェリンと利用
もう40年以上も昔のことです。私は乳業メーカーの研究所でホエイたんぱく質の一つである「ラクトフェリン(LF)」という
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函館地区における酪農乳業の発展
日本の酪農乳業が本格的に発展したのは明治維新以降であることは皆様もよくご存じのことと思います。主たる発展の流れは
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時任農場と「ゼルシイ牛乳」と牛語
時任農場はかって函館にあった牧場で、初代函館県令(注、明治時代、北海道には函館県、札幌県、根室県が設置されていた。)であった時任
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加熱すると伸びるチーズと伸びないチーズ
加熱するととろけるチーズと加熱してもとろけないチーズがあることは皆さまもよくご存じのことと思います。何故
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飲みニケーション
昨年、ある生保会社が行ったアンケートによれば飲みニケーションが必要と答えた人は38%しかいなかったそうです。
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1930年頃、乳利用の始まりをどう考えていたのか
乳利用の起源について、現在は約1万年前に西アジアにて始まったと考えられています。チーズの利用もほどなく始まったようです。
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国産チーズの発展
会報誌『C.P.A.通信 vol.119(2021年12月)』の「熟成空間」にて”フロマG“さんは「数百年、物によっては数千年かけて確立されたヨーロッパのチーズを、このような短期間で
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続、植物性ミルク
2021年11月20日の本コラムにて植物性ミルクについてご紹介しました。植物性ミルクを購入する理由は”健康的だから”が断トツです
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